現場監督の場合
1日のスケジュール例
社内(現場)でスケジュール確認
出勤したら、事業所で業務確認、準備をします。
または、現場にて業務の確認、準備します。
作業開始
安全点検後業務開始。
休憩
仕事の区切りで休憩。
業務再開
昼食休憩
1時間ほどの休憩。
ミーティング
休憩
仕事の区切りで30分休憩。
業務終了
引継ぎ事項の共有、管理業務を行う。
明日の段取りを行い、確認後に帰宅します。
重機オペレーター・土木作業の場合
1日のスケジュール例
社内(現場)でスケジュール確認
出勤したら、事業所で業務確認、準備をします。
または、現場にて業務の確認、準備します。
作業開始
安全点検後業務開始。
休憩
仕事の区切りで休憩。
業務再開
昼食休憩
1時間ほどの休憩。
業務
休憩
仕事の区切りで休憩。
業務終了
引継ぎ事項の共有、管理業務を行う。
明日の段取りを行い、確認後に帰宅します。
社員紹介
staff
金子由樹
代表取締役
Yuuki Kaneko
石田昇
専務取締役
Noboru Ishida
須田哲也
執行役員 統括事業本部長
Tetsuya Suda
座右の銘は『艱難汝を玉にす』 (かんなんなんじをたまにす)
角田武
土木部 部長
Takeshi Tsunoda
重田貴良
工事部 部長
Takayoshi Shigeta
座右の銘は『継続は力なり』
高橋勇貴
管理部
Yuuki Takahashi
業界未経験で入社し、『日進月歩』で一歩ずつ着実に。
重田めぐみ
企画課 課長
Megumi Shigeta
インタビュー
Interview
金子社長&石田専務対談
社長:石田専務が60年以上建設業に携わった経験から次世代に伝えることは?
専務:昔は機械もない時代で全て手作業で施工していた。機械が導入されても操作するのがやっとだった。今の世の中は色々な作業が最新テクノロジーで機械化され、人間も機械のようになってきたしまったが、 時代でも建設業界においては人間のアイディアが反映や判断、考え方は必要不可欠。もちろん大変なことも過程の中ではあるけれども自分のカラーや気持ちを出したりできる建設業の仕事はやりがいがあって、楽しい仕事だと思う。
社長:専務はどんな部分が楽しいと思いますか?
専務:流れ作業の仕事が多い中で、建設業は“0”から“100”までモノづくりをするって素晴らしいこと。例えばこの橋はだれが作ったのか登記を調べれば金子建設が作って、主任技術者はだれだれ、現場代理人はだれだれと記載がされているから末代まで残るんじゃないかって。長い年月が経っても自分が作ったものは忘れないから、ちゃんとまだ建っているなと実感ができるし、おれがやったんだよっていうのがモノとして残り続けて自分の子供たちにも自慢できるって素敵なことだし自分の仕事を誇りに思う。簡単に言えば「地図に残る仕事」って他の仕事にはない面白味が詰まってると思う。
社長:昔はヤンチャな若い子たちが建設業界に入ってきてたけど、今はそういう人も減ってきてしまった。建設業界を面白そうと思ってくれている人が業界に入って来て欲しい。そのためにも金子建設が建設業界を盛り上がらせられるように愚直にやっていきたい。